照射エネルギーが小さいレーザー


Zレーシックは、スイス Ziemer社製の
『FEMTO(フェムト) LDV』を使って
フラップ(眼のふた)を作成する術式の名称です。
通称ダヴィンチというそうなんですが、
Leonardo Da Vinciの頭文字をとって、
LDVとしたみたいです。
かなりの余談でした・・・。

照射時に発生するエネルギーが小さいイントラレーザー

フェムトLDVは、フラップ作成時のレーザー1発当たりの照射エネルギー量が小さいため、角膜組織に与えるダメージが少なくなるということです。

ただし、これはレーザー1発当たりなので、フラップを作るのに何発照射する必要があるかによって、積み上がったトータルのエネルギー量がどうかという疑問もありますが。。。

フェムトLDV と イントラレース iFS

Zレーシックに使われるレーザー(フェムトLDV)と、
広く利用されていて、実績も多いレーザー(イントラレース iFS)を比べてみました。

機種 フェムトLDV イントラレース iFS
レーザー機器
顕微鏡拡大図
正常な組織構造を保っている 正常な組織構造が保たれていない
フラップの厚さ
厚さが均一で滑らか 厚さが均一で滑らか
エッジの形状
鋭角なので固着が不安定

台形なので固着が安定
シワやずれが起きない
フラップの形状
円形のみ 円形・楕円の選択が可能
乱視矯正の精度が高い
角膜のダメージ 1回のレーザー照射が小さいので
イントラに比べて角膜へのダメージが小さい
Zレーシックに利用する
フェムトLDVに比べて
角膜へのダメージが大きい
厚労省・FDA 未認証 認証

※FDA(米国食料医薬品局)は医薬品や医療機器の認可を行う公的機関

う~~~ん。どっちが良いのか分かりませんね。
ということは、どっちでもいいのかな。

Zレーシックのエキシマレーザー

品川近視クリニックはAmaris(アマリス)

品川近視クリニックで一番人気があるのが、『最高級アマリスZレーシック』。

手術時のレーザー照射は、多かれ少なかれ術後の眼に負担を与えます。
また、眼の動き(個人差があります)
によって照射位置がずれてしまうと、
その分の負担も大きくなります。

アマリスZレーシックは、眼の動きを1050回/1秒間という速さで認識して、
より正確なレーザー照射をすることを可能にした最新機器です。
また、照射時間をできるだけ短くすることによって、
角膜への負担を減らすというものです。

照射プログラム

ウェーブフロントを行うための角膜測定は、ウェーブフロントアナライザーによって解析されます。

照射プログラムは、検査結果に基づき、
「アベレーションフリープログラム(Aberration-Free Program)」という、
術後に高次収差を増加させない照射プログラムを採用しています。

東京近視はアレグレットブルーライン

東京近視では、『クリスタルZレーシック・アドバンスPlus』が、
オーダーメイドのZレーシックに該当します。

エキシマレーザーのアレグレットブルーラインは、照射位置の自動補正によって、
瞳孔の僅かな動きによるズレを補正して、的確にレーザーを照射します。

照射プログラム

ウェーブフロントアナライザーで眼球全体の歪みを測定・解析
オキュライザーによって角膜の歪みを測定解析します。
これによって、高次収差を解析してレーザー照射プランを立てます。

Zレーシックを構成する医療機器

品川近視クリニック

  • フラップ作成レーザー:FEMTO(フェムト) LDV
  • 屈折矯正エキシマレーザー:Amaris(アマリス)
  • 角膜データ解析:ウェーブフロントアナライザー

手術メニューと料金

術  式 両眼税込価格 特徴
品川プレミアム
Zレーシック
22万円 トップビューカメラ搭載で、安全で質の高い手術を実現。
アマリスZレーシック 26万円 品川近視クリニックで現在最も選ばれる方が多いレーシックです。
最高級アマリス
Zレーシック
32万円 レーザー照射精度向上、照射時間短縮を実現した最高峰のレーシック。

東京近視クリニック

  • フラップ作成レーザー:FEMTO(フェムト) LDV
  • 屈折矯正エキシマレーザー:アレグレットブルーライン
  • 角膜データ解析:ウェーブフロントアナライザー

手術メニューと料金

術  式 両眼税込価格 特徴
Zレーシック 22万円 Zレーシックのスタンダードプラン
クリスタルZ
レーシック
24万円 フェムトLDVクリスタルラインを使用
クリスタル
Zレーシック
アドバンスPlus
27万円 カスタマイズされた
完全オーダーメイドの治療

オーダーメイドのレーシックを提供する術式

  • iLASIK
  • ZDWLASIK
  • ZLASIK

レーシック・屈折異常・術後の副作用・眼の検査などの基礎事項

レーシックとは
レーシックについて
レーシック・イントラレーシックの手術概要・流れ、角膜厚によっては手術ができないケースなど
初診検査について
初診検査でわかること
角膜屈折度検査、角膜形状解析などによって、現在の目の状況や手術の可否がわかります。
副作用・合併症を知ろう
副作用・合併症・失敗について
術後のドライアイ、ハロ、夜間視力低下などの副作用や合併症、レーシック失敗に関することなど。
屈折異常を学ぶ
近視・遠視・乱視は治ります
正常な眼とは?屈折性近視・軸性近視・遠視・乱視など、屈折異常についての基礎知識。
フラップ生成時のレーザーは2種類
角膜のふたを作るレーザー
角膜のフラップ生成に利用するレーザーの種類と特徴。採用クリニック。
近視の程度(度数)を計る
進化した!強度近視の治療技術
強度近視は、ドクターの執刀技術や医療機器の高度利用によって矯正できるようになりました。
角膜を削る医療器具
屈折異常を矯正するレーザー
手術の精度・結果に深く関係する、
エキシマレーザーの種類やしくみ。
採用クリニックなど。
ウェーブフロントレーザー
角膜の歪みを解消する技術
ウェーブフロント技術で、オーダーメイドレーシックが可能に!検査機器の種類や採用クリニックの紹介
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