手術をお断りすることもあります
レーシックに向き・不向きはあるのでしょうか?
職業やライフスタイルなどが術式に関係するということでしたが、
手術を受けられない患者さんや向き不向きというのはあるのでしょうか?
 

まず前提としては、安全にできない方です。

角膜の厚みが足りない方や、角膜にそもそも別の病気があって、
手術をすることによって大きなリスクが考えられる場合は、
患者さんがどんなに希望されても、

「駄目です、やりません」とお話しします。

あとは先ほどのライフスタイル等で、これはもちろん強制ではないのですが、
メリットとデメリットはお話しします。

例えば先ほどの老眼が一番関係してくるのです。
老眼が出ていても、近視の方は、眼鏡を外すと手元が結構よく見えるのです。

眼鏡を外して見る方がいると思います。
それでも、例えば

運転やスポーツが好きで、本はたまにしか読まない、
老眼鏡を使ってもいいから裸眼でクリアになりたい

ということであれば、もちろんお勧めします。

そういう成果を求めることは可能なのでしょうか?

それは大丈夫です。

逆に、基本的に一日ずっと事務仕事をしていて、運動は別にしないという方に、
何も気にせずに手術をしてしまうと、確かに遠くは見やすくなったけれども、
1日中見ている近くが何も見えないという話になってしまうのです。

その辺は一長一短なので、お話ししています。

先ほどのライフスタイルにつながりますが、
こういうデメリットが考えられるというお話をした上で、
それでも納得されれば、もちろん手術はさせてもらいますが、
そういう話をすると、だったらやめておこうかという方も意外にいます。

私は眼鏡を長年利用してきたので経験していますが、
眼科医は度数についての説明をよくします。

特に40歳を過ぎてくると、より話をされるのです。
20代、30代のうちは、1.0ぐらい見えていれば、それほど問題はありません。

しかし年々、先ほどのように、ではもう少し落とそうかという話が出てくるのです。

 
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