医師の見立てによって、治療方針が変わってしまうことがあるのか!?
ドクターによって手術方法などが変わることはありますか?
早速ですが、手術のことをお聞きしたいと思います。
手術前には、執刀医の先生によって検査を行うと思います。
その後、手術の方法などを決めていくと思うのですが、
ドクターによってその内容が変わるということはありますか。
 

大変いい質問だと思います。これは非常に大きく違います。

「レーシックはレーザーなので、誰がやっても一緒ですよね」とよく言われるのですが、
実際の手術そのものは、テクニカルな面でいうと非常にシンプルなので、
確かにそんなに変わりません。

症例数が比較的少ない先生でも多い先生でも、レーザーがメインなので、
そんなに大きな違いは出ないのです。

ただ、実は治療方針というものが大きく違うのです。
例えばレーシックを受けたいときに、誰でも受けられるわけではありません。

まず2時間ぐらいかけて目を細かく検査して、手術が安全にできるかどうかを判断するのです。レーシックは付加価値を求める手術なので、安全にできるというのが大前提です。

患者さんは自分では分からないので、こちらが専門的に診て、リスクがあると思った場合は
「手術はやめておいた方がいい」と言ってお断りします。 その基準が結構違うのです。

 
攻めるドクター リスクを取るドクター 安全第一のドクター
リスクの度合いを決める基準がドクターによって違うと言うことでしょうか?

違います。

これはレーシックだけではないと思うのですが、
攻める先生あるいはリスクを取る先生もいれば、
やはり安全第一でいく先生もいます。

一概にどちらがいいという話ではないのですが、ドクターがリスクを取るということは、
患者さんにリスクを取らせていることになります。

ここが大きく違うのです。

どこそこのクリニックに行ったら、手術をしてもいいと言われたけれども、
どこそこに来たら、やめた方がいいと言われたということがよくあるのは、
その辺の違いなのです。

患者さんにとっては、かなり大きな違いに思いますが。

その通りです。

患者さんにとっては、レーシックを受けられるか受けられないかという違いにもなります。

また、もし受けた場合に、説明をきちんと受けていればいいのですが、
知らず知らずのうちにリスクを取らされているということもあります。

担当医がいいと言ったからやったものの、
実は結構リスクのある手術だったということもあり得ます。

 
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