イントラレーザーの役割

フラップ(眼のふた)生成時

イントラレーシックでは、フラップと呼ばれる”眼のふた”を
イントラレーザーによって生成して開口(めくりあげ)した後、
エキシマレーザーを照射して屈折異常を矯正します。

フラップを薄く生成できる技術が発達したのも、レーザーの進化によるものです。
また、薄さばかりではなく、滑らかに、術後にずれないようになど、
あらゆる面での改良と進化を繰り返し、現在の高性能化に至っています。

Zレーシックが登場

2010年頃(正確には不詳)、品川近視クリニックに登場したのが、『Zレーシック』。
フラップ生成時に、術後の眼の負担を最小限に軽減させるためのレーザーと、
7次元で眼の動きを認識する機能を搭載したエキシマレーザーの組み合わせです。

2012年12月現在、なぜか厚生労働省から認可がおりていませんが、
品川近視クリニックでは、「今後の流れはZレーシック」と断言しています。

フラップ生成時のレーザーの種類

国内の大手近視クリニックが採用しているフラップ生成時のレーザーは、
下表の2種類がメインとなっています。

術式 イントラレーシック
アイレーシック
Zレーシック
レーザー機器
AMO社製
iFS フェムトセカンドレーザー

Ziemer社
フェムトLDV
厚労省・FDA 認証 未認証
エッジの形状
台形なので固着が安定
シワやずれが起きない

鋭角なので固着が不安定
角膜のダメージ Zレーシックに利用する
フェムトLDVに比べて
角膜へのダメージが大きい
1回のレーザー照射が小さいので
イントラに比べて角膜へのダメージが小さい

※FDA(米国食料医薬品局)は医薬品や医療機器の認可を行う公的機関

大手クリニックが対応する術式

医院名 イントラ
レーシック
アイ
レーシック
Zレーシック 公式HP
SBC新宿近視クリニック ×
品川近視クリニック ×
東京近視クリニック ×
神戸神奈川アイクリニック ×
錦糸眼科 × ×

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  • iLASIK
  • ZDWLASIK
  • ZLASIK

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